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ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に親の介護をするための本

村上由美/著
著作者
村上由美/著
メーカー名/出版社名
翔泳社
出版年月
2024年4月
ISBNコード
978-4-7981-8304-6
(4-7981-8304-0)
頁数・縦
143P 21cm
分類
生活/家庭医学 /家庭介護
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,600

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

発達障害支援のノウハウを活用すれば、介護の「困った」も解決できる発達特性を有していると、以下のようなことから、ただでさえ大変な介護がより一層苦労を伴いやすくなりがちです。・自分自身の生活と並行して介護をすることが難しい・感情のコントロールが苦手なため、親に声を荒げてしまう・親はもちろん、ケアマネジャー・医者らと上手に付き合えないしかし、発達障害支援と介護には多くの類似点・共通点があります。著者自身、10年以上にもわたる親の介護を通し、発達障害の当事者としての生活での試行錯誤や支援者としての経験が活用できることを実感しています。本書では発達障害の人が親の介護を進める上で直面するであろう出来事について、具体的な家族や介護支援者への対応や生活面の工夫を盛り込んでいます。本書で紹介する解決法は、デジタルを使ったやり方や、100円ショップのアイテムで実践できる内容など、ちょっとした工夫で実践できるアイデアばかりです。【本書の特長】・発達障害の特徴に苦しむ人が介護しやすくなるためのアイデアを紹介する本・発達障害の特徴をカバーするアイデアが満載で、介護の悩みが解消できる・発達障害あるあるの悩み→その原因→具体的な解決アイデアの手順で解説・便利なアプリやサービス・グッズの紹介など、解決方法に多くのページを割いている【本書の構成】第1章 誰もが介護を担う時代が来ている第2章 介護が始まる前の困ったを解決したい第3章 介護スタート時の困ったを解決したい第4章 介護に伴うコミュニケーションの困ったを解決したい第5章 介護を続ける上での困ったをどうにかしたい第6章 自分の生活との両立をうまくやりたい第7章 介護終了後の困ったを解決したい

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